血栓予防 抗凝固薬の知識ガイド TOP > 血栓予防 抗凝固薬の種類と作用

血栓予防 抗凝固薬の種類と作用

抗凝固薬は、内服で使う「ワルファリン」という薬があります。
さらに、2011年3月には、「ダビガトラン」という薬が使用できるようになりました。
さらに2011年4月からは、脚の整形外科手術後の静脈血栓塞栓症の予防する薬として「エバキサバン」の使用が認められました。
では、この抗凝固薬は、どのように血栓を予防するのでしょうか。
血液に存在する凝固因子にはたくさんの種類があります。
1つの凝固因子が次の凝固因子をというドミノのような感じで、次々と働くしくみになっています。
その凝固因子は、体内でビタミンKを介して作られています。
抗凝固薬「ワルファリン」は、そのビタミンKの働きに抑える薬です。
脚の整形外科手術後の静脈血栓塞栓症の予防する薬「エバキサバン」は、他の凝固因子「トロンビン」が作られるときに関わり、働きを抑制します。
このように凝固因子へ働く部分は違いますが、ドミノ倒しのようにして凝固因子へ働きかけています。

サイトMENU

Copyright (C) 血栓予防 抗凝固薬の知識ガイド. All Rights Reserved.